制作実績

ウルトラマン Tシャツデザイン第七弾『バルタン星人』

2016年にmars16というファッションブランドの企画で、ウルトラマンのTVシリーズ全39話をいろんなイラストレーター達でTシャツのデザインを制作しました。

私が第七弾として担当させて頂いたのは第16話の「科特隊宇宙へ」からバルタン星人!

ウルトラ怪獣の中でもバルタン星人は1,2を争う知名度ですよね。

実はバルタン星人はウルトラマン全39話の中で3話(第2話、第16話、第33話)も登場する常連でもあります。今回の題材は2回目の登場の第16話です。

宇宙忍者と称されるだけあって多彩な能力でウルトラマンを翻弄し存在感もバッチリです。

造形のベースになってるのは昆虫のセミと甲殻類のカニではないかと睨んでいるんですが、どうなんでしょう。

そんなウルトラマンシリーズの中でも抜群の知名度を誇るバルタン星人のイラスト制作実績です。

バルタン星人のイラストについて

最初に登場した第2話でウルトラマンに敗れ、復讐の為に再度現れたバルタン星人はどんな背景なんでしょうか。

先にウルトラマンによって壊滅的な被害を受けたが、何とか生き延びた一部のバルタン星人たちはR惑星に逃れていた。新たな故郷を見つけたものの、地球侵略とウルトラマンへの復讐の機会をうかがっていた者たちは、地球で毛利博士による人類初の有人金星探検が行われようとしていることを知ると、ロケットで旅立った彼を捕らえて乗り移る。バルタン星人たちは科特隊とウルトラマンをおびき寄せた隙に大挙して地球を制圧しようと襲いかかるが、新兵器・マルス133を開発した科特隊とテレポーテーションを使用したウルトラマンにより、その計画は失敗に終わる。 Wikipedia

地球侵略を腰眈々と狙っていたわけですね。地球の有人金星探査機を奪って乗り移るあたりかなりの忍者っぷりです。

そして、弱点だったスペシウム光線を克服していたり、無数のミニバルタンに分身できるようになっていたりと技のデパート(ex 舞の海関)っぷりも凄まじいです。(でもまたしてもウルトラマン&科学特捜隊に敗れます)

そんな技の多彩さで圧倒するバルタン星人とウルトラマンの対決を描いてみました。

第16話のタイトルが「科特隊宇宙へ」なので英訳して「SSSP to SPACE」となります。SSSPはScience Special Search Partyの略で科学特捜隊の意味です。(通称スリーエスピー)

カラーバリエーションについて

このウルトラマンコラボTシャツ企画は一つのデザインに対して3種類のカラーバリエーションを展開しています。

まずはベーシックなホワイト

続いて定番のブラック

最後はパープルです

バックプリントにはこんな感じでウルトラマンのロゴと怪獣の名前が入ります。

今回バルタン星人のイラストで意識したポイントはこんな感じです。

  • バルタン星人と一眼でわかるようにする
  • 原作のシーン(この場合はとどめのスペシウム光線)を出来るだけ忠実に再現する
  • Tシャツのデザインとして映えるような構図にまとめる

版権イラストについて

ウルトラマンはリアルタイムで観ていた世代ではないですが、怪獣の造形などすごく興味をそそられる点も多く、今回のコラボ企画は楽しんで取り組ませて頂けました。

こういった有名な作品のイラストを描かせていただくのはイラストレーターとしても大きな喜びです。

ウルトラマンファンや円谷ファンの皆様にも受け入れてもらえるよう、原作の世界観をできるだけ壊さないようにオリジナルの表現をがんばりました。

今回のようにもともと版権のあるキャラクターから二次的なイラスト制作も承らせて頂いております。(もちろん版元の許可は必須です。)もしご要望がございましたら下記リンクより気軽にご相談頂けますと幸いです!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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※このTシャツは2016年にmars16を中心に販売されたもので現在は入手困難になっております。Tシャツ購入についてのお問い合わせには対応できかねますのでご了承をお願いします。