仕事環境

デュアルディスプレイで一気に作業効率を上げるカスタマイズ

私は仕事歴=iMacユーザーです。初代のスケルトンのiMacからもうかれこれ20年近くiMacを使っています。

イラストもiMacのディスプレイだけで制作していたんですが、最近オンラインコースのUdemyで動画編集の勉強を始めたところ、動画をみながら作業するには一つのディスプレイでは不便に感じました。(ブラウザで動画を見て、ブラウザを隠してソフトを操作する、の繰り返しが結構煩わしいんです。。)

そこで今回初めてもう一つディスプレイを追加してデュアルディスプレイにしてみようと思いました。

まずはディスプレイ選びから

まずはディスプレイ選びからいきましょう。

iMacが27インチなので、それよりは小ぶりな23インチぐらいで探しました。これは作業スペースの兼ね合いもあるので邪魔にならないぐらいのサイズを選ぶのがいいと思います。

次に大事なのが解像度です。TVと同じで解像度が高いディスプレイほど比例的にお値段も高くなっていきます。ちなみにiMacは5120×2880のRetinaディスプレイなのでめちゃくちゃ鮮明な高解像度です。

自分はブラウザで動画を観たりする用に使うので、そこまでの高解像度は求めてません。なので予算的にも2万円ぐらいで探していたのでこのディスプレイに決めました。

2万円以内で23インチで解像度もフルHDなので、希望条件は満たしているディスプレイですね。自分としてはまずまずです。

ただ価格よりもこだわったのが『ピポット機能』の有無です。このディスプレイはピポット機能有りなのもポイントです。

ピポット機能はこんな感じでディスプレイを横向きと縦向きに回転させることができます。

自分は主にブラウザを開いておく為にディスプレイを追加しますので、縦向きの方が使いやすいと思いこの機能を重視して選びました。縦長だとスペースも取りませんしブログとか読みやすいですよね。

ThunderBolt3からHDMI端子に切り替えるケーブルが必要です

iMacにHDMIの差し込み口がありませんので、ThunderBolt3とディスプレイ側のHDMI端子を繋ぐ用のケーブルが別途必要になります。

このディスプレイはHDMIですがディスプレイごとに接続方式は変わりますので、購入前に要確認です。

グレーのデザインがどことなくiMacっぽいので統一感も出そうなUNIというメーカーのケーブルにしました。(裏側なんでほぼ見えませんが)

実物はこんな感じです。

iMacのThunderBolt3のポートと追加するディスプレイのHDMIのポートをこれで繋げば画面はすぐ映るようになりますので、「システム環境設定→ディスプレイ」で配置を設定します。

自分は左側に縦向きに配置したのでこのような設定になっています。ここまで出来たら設定完了で画面操作が繋がるようになります。カスタマイズとはいえメモリ(RAM)を増設した時よりもかなり簡単でした。

使ってみた感想やいかに


こんな感じでiMacの左側に縦向きの23インチディスプレイが追加されました。

iMacのディスプレイでフォトショップの作業をして、左側のディスプレイに参考画像を表示させています。こうすればいちいちフォトショを開いたり隠したりする必要がないのでかなり楽チンになりました。もっと早くやっておけば良かったなぁって痛烈に感じました。。

解像度の違いは気になるか?

今回購入したディスプレイはフルHDで現在のラインナップで言うとかなり下のランクの解像度になります。

ブラウザ表示だけの為と割り切っていたものの、めっちゃ粗かったらどうしよう、、とちょっと不安でもありました。

そこでiMacと追加したDELLのディスプレイを壁紙で比較してみました。

どうですか?こうやって写真で見ると、左がちょっと粗い程度かな〜って感じだと思います。写真で撮るとキレイに見えてしまってうまくお伝えできないんですが、肉眼で見ると全然違います。DELLの方は少しぼやけて見えます。

これはDELLの方が特段画質が悪いのではなくて、iMacの方が解像度が良すぎるんです。

でも画像を見たりYouTubeなんかの動画を観たりは全然問題ないです。ブラウザの文字が見えづらいってこともないのでご安心ください。

作業はメインのiMacでやるのであればこれぐらいの解像度のディスプレイで問題なしとの結果になりました。

デュアルディスプレイはコスパの良いカスタマイズ

冒頭でも書きましたが、今までと同じようなイラレやフォトショだけの作業ならiMacだけで十分なのでディスプレイを追加しようなんて考えなかったと思います。

動画編集の勉強がきっかけで「もう一つディスプレイあった方が便利かも?」って思いつきいざやってみた結果、めちゃ作業効率が上がりました。

しかもケーブル込みで2万円以内で出来るカスタマイズなんで気軽に導入できるのも嬉しいとこです。

一日の大半をデスクの前で過ごすことを考えると、より快適でストレスのない環境を作るのは大事だなと思いました。

今回購入したディスプレイとケーブルはこちらです。最後までお読み頂きありがとうございました。

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