アートイベント【RADMIX】次回開催についてや、コロナの影響についての続き

新型コロナウィルスが騒がれ始めて約2ヶ月が経ちました

3月ぐらいから世界中で混乱を巻き起こしている新型コロナウィルス。皆様は元気で過ごされているでしょうか?

昨日の5/25に東京・北海道でも約一ヶ月ぶりに非常事態宣言は解除されました。非常事態宣言は解除されたとはいえコロナウィルスが無くなったわけではないので、まだまだ自粛や警戒をしながらの生活が続きそうです。うまいこと息抜きしながらやっていくしかないですね。

以前コロナウィルスが騒がれ出した頃にこんな記事を書きました→『新型コロナウィルスがイラストレーターに及ぼした影響について』

あれから2ヶ月経って、その後のクリエイティブ周りへの影響なんかをまとめてみたいと思います。あと、昨年開催したアートイベント『RADMIX』に次回開催についても書きたいと思います。

仕事に関しての影響よりも生活自体にメリハリが…


この2ヶ月間は特に仕事の影響は受けていないように感じます。特にGW前後は例年クライアントの会社も長期休暇に入ったりするので、こちらの仕事もストップしがちになるので例年通りかなという印象です。GW明けがぐわっと発注が増えるのもまた例年通りなので、今はまだそこまで危機感を感じてはいない状態です。

とはいえ、経済は繋がっているので景気が悪くなるとイラストやデザインの発注も必然的に少なくなると思いますので、その為の対策はこの2ヶ月間で少しづつ進めてきているつもりです。なんか動いていないと落ち着かないってのもあると思います笑

仕事の方はそんな感じでまだ平常通りですが、それよりも生活自体にメリハリをつけるのが難しくなった気がしています。

コロナ禍以前からそんなに積極的に人に会ったり、ましてや大人数の飲み会とか会合みたいなのは避けがちだったんですが、そんな自分でもこの長い自粛期間で知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたりして、ちょっと精神のバランスを崩したりしました。こうゆう感じ、けっこういろんなところで起きてるんじゃないのかなと思います。みんなピリピリしてると考えてちょっとした気遣いできる余裕を持つことも大事な気がします。

あと、自分が参加するイベントや作品展も軒並み中止になって、ちょっと肩透かしみたいな感じにもなりました。自分は展示活動は収益化まではそこまで考えていなくて、広告宣伝みたいな位置付けなので収入的にはほぼ影響はないですが、収益を目的とされている作家さんは大変なのかなとも思います。

イベントに関してだと、自分が昨年主催したアートイベント『RADMIX』は一年準備してパワーアップさせて今年も開催するつもりだったので、コロナの影響で開催出来なくなったのが一番大きいです。

次回のRADMIXの開催について


RADMIXは当初今年の5月中旬に開催を予定していて、この記事をアップした5/28の前日が最終日でクロージングパーティーもするつもりでした。↑日程はこんな感じです。

この記事を書いてる頃は、搬出撤去が完了して新世界の串カツ屋あたりで打ち上げしてたのかなと思うと、やっぱり寂しいですね。

実は中止の直接的な原因はコロナウィルスの影響ではなくて、今年の2月初旬に突然会場側(というかキュレーターから)一方的にキャンセルの申し出があり、中止を余儀なくされてしまいました。

いろいろ準備を進めていて、いよいよアーティストさん達にオファーをかけていこうとした矢先だったので、ただただ呆然としてしまいました。

アーティストさん達に連絡する前だったので被害が最小限済んだのは不幸中の幸いというか、先方の一方的な都合でのキャンセルだったので違約金なども発生はしなかったのですが、この会場でRADMIXをやる経緯になったのはこのキュレーターからの提案だったので、訳がわからず非常に困りました。。

呆然としましたが、キャンセルとなったらもうああだこうだ言っても時間の無駄なので、5月開催は難しくても年内開催に切り替えて今から会場を探し直そうとしていた頃にこのコロナ騒動が始まりました。

今はこの会場でやらなくて良かったと思っています。

今後の展望と予測


前回できなかった事、至らなかった事を今年はブラッシュアップさせて、より参加者もお客さんも楽しんでもらえるイベントにしたいと考えていたので、自分の中でRADMIXはまだまだ不完全燃焼です。

前回は思いつきなように始めて、50名以上のアーティストさん達にご参加頂けて、とても得難い経験が出来ました。今考えるとアーティストさん達へもお客さん達に対してもどういうイベントなのかの事前アナウンスが不十分でしたですし、そんな中みなさんにご協力頂けたのは本当にありがたいです。

その分、至らなかった事をもっと挽回するために今年も準備していたので残念です。

コロナ禍が終息して安全が確保できない限りは開催の目処は経ちませんが、自分にとってRADMIXは新しい体験が生まれる催しなので、また必ず開催したいと思っています。

絵を展示するだけという従来の展覧会的なフォーマットに留まらず、絵を主体とした新しい体験ができるようなイベントにしたいと思っています。工夫の余地はまだまだあると思っています。

「今後の展望と予測」って見出しで書きましたが、どうなっていくのか全然予測ができないのも正直なところです汗。

以前の記事『新型コロナウィルスがイラストレーターに及ぼした影響について』では、デジタル化やリモート化がどんどん促進されていく世の中を希望的観測も含め書きましたが、日本においては慣習的な考えが根強いんだなっていうのもこの2ヶ月で結構考えさせられたりしました。

なかなか世の中は変わりません。でも個人や小規模で活動している利点は変化に柔軟でいられる事だと常日頃思っています。

個人的には今までと同じような活動はできないと考えています。イラストやデザインは主体で変わりませんが、展開の仕方は変えようと肯定的に受け止めています。(新しいことを勉強するのはいつも大変ですが。。)

RADMIXに関しても大きな変化を受け入れて、「参加アーティストとお客さんがより新しい体験で楽しめること」をモットーに引き続きじわじわ取り組んでいきますので、よろしくお願い致します!

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