映画

【映画】ジョジョ・ラビット (JOJO RABIT)

ひさしぶりのブログ更新です。

今年に入って映画を映画館でよく観るようになりました。

映画自体は元々好きでよく観てるんですが、映画館って足を運ぶのちょっと面倒になりがちじゃないですか?(行けば大概満足できるんですが)

今年一発目にアカデミー作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』を映画館でたまたま観れて、そこから「やっぱり映画館の迫力はやばい!」と今更ながらなことに気付いて、月2,3本ペースで観に行くようになった感じです。

パラサイトもすごかった!ポン・ジュノ監督の2003年の作品『殺人の追憶』も何度も見返すぐらいに好きだったので、今回はまた主演にソン・ガンホが起用されるとのことで、これは何としても映画館で観たい!と予告から気持ちを募らせていたので、実際に観れた時はちょっと感動しました。(当時は映画館では観そびれて何回もVHSをレンタルして観てました。笑)

そのパラサイトの勢いで映画熱にまた火がついたように思います。ただパラサイトに関してはまた別の機会に書きますね。今回は『ジョジョ・ラビット』です。

全くノーマークだったのですごく引き込まれた

ノーマークというと常に映画評をチェックしているみたいで恐縮ですが、実際は前述した通り最近映画を意識するようになってる程度です。汗

あまり大々的に宣伝されてないようなイメージがあったけど、スカーレット.ヨハンソンやサム・ロックウェルなど脇役も豪華なので、ちょっと気になるな程度でした。

でもトレーラーを観たら、第二次世界大戦下のナチスドイツを主題にした、なかなかヘビーな内容なのに、ビートルズの音楽が使われていたり、淡い恋心が描かれていたりと、そのコントラストにかなり興味を惹かれている自分がおりました。

なので、これも映画館で観に行こう!と判断も早かったです。

その予告編がこちら↓

残酷な描写がほとんどないのに胸に刺さる

戦争映画は予算を潤沢に注ぎ込まれていたりしてスケールも壮大であることが多いので、迫力も期待できるし感動もさせてくれるのですが、自分は残酷なカットがとても苦手でありまして。。

一度観たら目が慣れて何回見ても平気なんですが、初見で残酷なシーンを大迫力なスクリーンで観るのはいつも結構気合を要します。

なので、その点が観に行くまでもちょっと不安だったんですが、観終えた感想として理不尽で残虐な描写はほとんどなかったです。(しかし戦争の残忍さはしっかり描かれていると感じました。)

見終えた後にいろいろな寸評を読んでみたんですが、1997年のイタリア映画、『ライフ・イズ・ビューティフル』を想起させられるとのコメントもあり、小さな子供を主人公にした点とか確かに彷彿とさせられたな、と思いました。(こちらも昔にVHSで観たことはありますが、今記憶はおぼろげなのでまた観たいと思いました。)

この、「子供が主人公」という点がまた、視点のギミックもあったりと見応えがある作品でした。ヒトラーを敬愛し愛国心に没頭する姿は、反面で仲間外れになりたくない恐怖心も写していたりして、気が付けば後半ではジョジョに感情移入してしまっていると思います。

結果、映画館で観て良かったなと十分に思わせてもらえた作品でした。
このタイカ・ワイティティというユニークな名前の監督は初見でしたが、他の作品も見て観たくなりました。(今作ではヒトラー役もこなしています。)

ファンアートも描いたぞ!

今回久しぶりにブログを書くきっかけにもなったのがこのファンアートです。


映画公開期間中にキャンペーンとして、ハッシュタグをつけてツイッターやインスタグラムで投稿する、という企画が催されていたので、ギリギリ間に合う形でなんとか書描きあげてみました。

劇中のウサギを抱えるシーンを、ナチスのワッペンが見えるアングルで描いてみました。今見返すとあんまり似てない。。笑

今月も映画いくつかみに行きたい作品があるんですが、コロナウィルスの影響で映画館に足を運ぶのはしばらく控えよう、と思ってます。まあ、国内でも感染者も日に日に増えて死者まで出ているので、これは仕方ないですよね。今年は東京オリンピックもあるし、一日も早い沈静化が望まれます。

ではまた次回のブログでお会いしましょう(> ^)/